文字の冷凍庫 4月レポート
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更新数 4回 単純なスランプをおばあちゃんの葬式のせいにしてた
収益 ブログが約2万
姪っ子の恐ろしさ
姉とはLINEブロックするくらいの仲なんですが、おばあちゃんの葬式ということで父の車に乗り合わせたらそこに姉と三歳の姪っ子も乗っていた。
子供生まれたのは知ってたけど性別も名前も知らなかったため、どうも~と挨拶してからは助手席に座り父との会話に徹して目も合わさない。冠婚葬祭以外で二度と会いたくないと豪語していたため、お互い空気が張り詰めていた。
それから葬儀場前のコンビニで飲み物を買って休憩していたところ、父親が煙草吸いに行って車内に姉と姪っ子の三人きりになった。すると姪っ子が鍵の抜かれた運転席に座ってぶーぶーしだす。蛙の子は蛙だろと俺は思ってスマホいじいじしてたんだけど、その空気も知らずに姪っ子はぶーぶーしては助手席にいる自分を見てくるのが視界の端に映り込んでくる。
「今、何歳なの?」
そんな姪っ子を前に兄妹仲悪さの意地を張るのも馬鹿らしくなってそう尋ねると、姉がぽかんとした顔を浮かべた後に仕方なさげに答えた。
「三歳だよ」
「へー。三歳でもこんな喋れるようになるもんなんだねぇ」
「意外とねー。若い男にまだ慣れてないから遊んでやってよ」
「もう若くはないよ」
それから姪っ子とぶーぶーした後に父の煙草休憩が終わって葬儀場に向かうまでの間、後ろから顔をぺちぺちされたり髪を軽く引っ張られたりしてやめてねーとしながら葬儀場に着く。そして車を降りてからは姪っ子に抱っこをせがまれたのでわけもわからずやってみる。
13キロくらいだったので運動不足の自分でも支えられて、何なら肩車もいけそうな重量感。その時に鬼滅の刃で呼吸の元祖最強キャラが子供を抱っこして涙を零すシーンを思い出して、おーとなった。それからも大分姪っ子に甘えられて俺は満更でもなかった。
それからも姪っ子を媒体に姉ともちょこちょこ話し、通夜が終わった後で先に家へ送ってもらった後は姉にもありがとねーなどと口にして見送った。その後LINEでも姪っ子についてやり取りしたけど、その前のトークが二度と会いたくないわボケといったもので寒暖差が凄かった。
どっかで赤ちゃんは人間関係における最強の潤滑油なんて話を聞いたことがあったけど、その恐ろしさを身を持って味わうことになる月だった。しかも自分の子供はこれよりもかわいいぞと親友からも聞いているので、それはとても凄いことだなと思った(小並感)
なお婚活は上手くいってないし苦しいです。姪っ子可愛すぎワロタを経験しても、この苦行をこなすなら犬でも飼ってのんびり暮らしたい気持ちが膨れるばかりである。ちゃんちゃん
4月お疲れ様です
文面からかわいいぞー姪っ子さんの雰囲気が伝わってきて、癒されました。意外と3歳は軽いのですね